下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、御当地ヒーロー隊員参加権、ラジオ番組出演など工夫されております。 本市についても、現在笠戸島を舞台とした凪の島が上映されており、私も鑑賞し、大変感動したところです。これまで、本市を舞台に数々の映画が作成されております。
また、御当地ヒーロー隊員参加権、ラジオ番組出演など工夫されております。 本市についても、現在笠戸島を舞台とした凪の島が上映されており、私も鑑賞し、大変感動したところです。これまで、本市を舞台に数々の映画が作成されております。
例えば、平郡東地区では、都市部からの移住者である地域おこし協力隊員が、地域住民の願いやアイデアを外部からの視点で引き出し、地域住民と一体、一緒になって、地域課題の解決に取り組んでおります。また、伊陸地区、平郡西地区には、それぞれ集落支援員を1人配置しておりまして、集落の課題を解決する身近な存在として、地域で活動をしております。
その隊長がアーネスト・シャクルトンで、隊員27名とともに出かけましたが、船は氷に挟まれて沈没し、摂氏マイナス37度の寒さと、乏しい食料の中、22か月もの間、耐え忍び、最終的には僅か7mの救命艇に乗って、南極海を1,500km航海し、最後はシャクルトン隊長が、1人の命も落とすことなく救出し、生還したという内容であります。エンデュアランスという船の名前は、不屈の精神という意味であります。
また、現在、本市では、平郡東地区に、地域おこし協力隊員1人を、また、伊陸地区、平郡西地区に、集落支援員を各1人ずつ配置をしておりまして、各地域の夢プランの実現に向けて各地区の活動を支援しているところでございます。 次に、⑤ということで、全国での事例の成果についてでございます。
捕獲機の貸与につきましては、下松市の有害鳥獣捕獲対策協議会から実施隊員、箱わなについては貸与を行っておりますが、現在くくりわなの貸与は行っていないというのが状況でございます。先ほど申しましたように、くくりわなにつきましては、経験と熟練度が必要になり、捕獲時には早急な止め刺しが必要となってまいります。
救急車の消防隊員はそのままもう、しばらくして帰られたんですけど、警察の方がそのときに男性といろいろ話されて、私のほうに連絡してくれました。 何で倒れていたのかということを聞いてみると、お腹がすいたということなんです。
そういった適切な設置方法に精通しております実施隊員の助言を仰ぎながら、取り組んでおり、こちらも引き続き支援をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 村田丈生議員。 ◆26番(村田丈生君) ありがとうございました。引き続きお願いをしたいというふうに思っております。
そのほか、執行部から、地域おこし協力隊員の募集について、水産資源管理に係る注意喚起について、報告がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、委員のほうから、市営住宅の視察をしたいという要望が出ました。
◎消防長(原田保寿君) 消防職員、救急隊員等ということで、いち早く予防接種のほうを受けさせていただきました。当初55名ということで、3月の議会のときに申し上げておりましたけれども、るる増加しまして58名、これを6月17日をもって2回目の予防接種、これを全て完了し、消防職員58名につきましては100%接種を終えて、今、自信を持って救急活動に当たっておるということを報告させていただきます。
なお、現在、余剰ワクチンの活用方法は、第1優先順位の医療従事者等とみなされる消防本部の救急隊員をはじめとする職員や自衛隊員、集団接種会場において従事する職員と定めさせていただいております。 次に、イ、居宅サービス事業所等の従事者に係る接種についてですが、本市においては、今年度に入り、高齢者施設等と通所介護施設でクラスターが発生し、高齢者の方が多く感染されました。
また、外からの風ということで申しますと、今、全国各地で地域おこし協力隊員が様々な使命のもと、活躍をされております。先日も、兵庫県香美町の地域おこし協力隊員が、ドローンを使ってまちの風景を発信されていることがテレビ番組で取り上げられておりました。
総務省では、令和2年度時点において、全国で約5,500人の隊員が活動されていますが、令和6年度には8,000人まで拡充するという目標を掲げております。 現在、山口県内では63人の隊員が活動しており、本市におきましては、本年6月1日に新たに着任した2人の隊員を加え、4人の隊員が各地域で活動を行っております。 各隊員の活動内容について御紹介いたします。
◆議員(三島好雄) 予算がないのであれば、先週の末ですけれども、テレビを見ていましたら、岩国市さんが、過疎が進む地域を盛り上げる地域おこし協力隊員として、関東から2人呼んでいます。 その1人、千葉県出身の鈴木一史さんは44歳ですが、これまでに500回以上、婚活イベントに参加した経験を持っていると、岩国市の北河内地区に着任をして、婚活支援など人口減少対策に取り組むとあります。
次に5点目で、消防本部の救急隊員等へのワクチン接種について、お伺いします。 救急隊員は医療従事者等の範囲の定義で、業務の特性として新型コロナウイルス感染症患者者や多くの疑いのある患者と頻繁に接する業務を行うことから、新型コロナウイルスへの暴露の機会が極めて多いこと、医療体制の確保のため必要であることとあります。
地域ごとに見守り隊員を養成するために、随時研修をされ、市から安心見守り隊キーホルダーを配付したりして、あと研修会、また連絡会を通してフォローもしている。 徘徊と思われる高齢者には、やっぱり研修をしないと、なかなか勇気を持って声かけするというのは、誰でもなかなかできるものではないとは思うんです。
143ページの農業振興費では、地域おこし協力隊の導入について、地域づくり推進課との連携を密にし、意識を一つにして、隊員の方が、柳井に定住・定着されるような方向を模索していただきたいという要望発言がありました。
昨年11月には、平郡東地区で、平郡東島おこし推進協議会主催の「平郡島収穫祭~カップリングキャンプ~」が開催され、地元の若者を中心に、地域おこし協力隊員も参加協力いたしまして、企画・運営がなされております。 このイベントは、出会いの場づくりや、島の魅力を発信して、人を呼び込むことを目的に開催をされましたが、これをきっかけに再び島を訪れた参加者もおられたというふうに伺っております。
また、地域おこし協力隊員派遣事業では、3人の隊員を配置し、本地域の主産業である農業の振興と、観光は移住の入り口であるという考えの下、観光振興にも力を入れてきたところでございます。 しかしながら、この3年間で美和総合支所管内は約360人の人口減となりました。このような取組だけで人口減少に歯止めをかけるのは困難かもしれませんが、何もしなければ地域は衰退していくばかりです。
それから、管制施設とか格納庫、附属施設、隊員宿舎、こういった一連の生活関連施設の中にも、この時点で更新されたり増強整備されたものがあると思います。特に大型艦船が接岸できる大型バースの設置は、固定資産の評価が極めて大きいと思いますけれども、このときには国有提供施設等所在市助成交付金はわずか8.6%しか伸びていないと思います。
具体的には、そういった夢プランの作成など、地域として主体的に取組が進められる体制がまず整っていることであるとか、協力隊員の役割であったり、ミッションが明確に描けていること。また、隊員が生活する上で、地元の方々との協力が絶対的に必要なんで、その受入体制というものが十分整っていること。